さて、今日は、ウェットの中でいろいろな場所を試すことができたので、その印象などを書いてみたいと思います。走ったコースは、高速主体の通勤路で、往路が東名-環八-関越、復路は関越-外環-首都高-東名です。たぶん、120kmくらいの道のりです。
ミシュランとの比較になりますが、コース全体を通じて、する~っところころ転がっていくような感じ。転がり抵抗を低減させている謳い文句がよくわかります。転がり抵抗の低減と引き替えに接地感が犠牲になっている訳でもありません。直進安定性も抜群です。
ウエット性能については、関越の法定速度走行も、雨による80km/h規制に区間も、首都高の流れで乗ってコーナリングしている区間もExaltoと比べても変わりないんじゃないでしょうか。前者が急ブレーキをかけて隣があいている場合の急なレーンチェンジもこれまで通り問題なし。
雨の中、東京料金所でETCゲート通過後に2速でフル加速したらESPマークが点灯したときは、グリップ大丈夫かなと心配しましたが、まだ数キロしか走っていないおそらくおろしたてだったためだと思います。何10kmも走った後の新座料金所でも、外環の入り口でも、その後は大丈夫でした。
首都高の段差の乗り越えですが、若干あたりが柔らかくなっている印象を受けました。首都高でありがちな、コーナーを抜けた先が渋滞になっているための割と急なブレーキングでも、制動距離がExaltoと比べても伸びた感じはしません。
後半は雨も上がり、窓を開けながらロードノイズを確認しましたが、やはり確実に静かです。VTSのエンジン音だけが室内に響き渡ります。VTS以外ならかなり静かに乗れるのではないでしょうか。あと、C5, C6にもいいかも。
というわけで、個人的にはこのタイヤのコンセプトはゆったり乗りたい&たまには走りたいシトロエンに合っている気がします。ミシュランへのこだわりがなければ、ですが。あ、箱根あたりの峠は試していないので、そのあたりの性能は未知数です。紅葉を見に行ったときにでも。
追伸
OZのホイールのセンターキャップの爪が割れました。よくある現象のようです。タイヤ館で扱っていたので、100km点検を兼ねて行って、本日、発注。。。



















